病院からのお知らせ

X線骨密度測定装置のご案内

2012年1月12日

当院では、X線骨密度測定装置(DPX−BRAVO:GEヘルスケアジャパン社製)を導入しております。この装置は、測定精度が良好で、再現性も良い、DEXA法(二重エネルギ−X線吸収法)を用いて測定する装置です。DEXA法とは二種類の異なるエネルギ−のX線を用いることによって、筋肉や脂肪に関係なく、骨成分だけを測定する方法です。

実際の検査は、腰椎と大腿骨頚部の二箇所を測定しております。検査時間は仰向けに寝ていただいた状態で10分ほどです。(測定中は息を止める必要はありません。体を動かさずに寝ていただくだけです。)また、被曝線量も胸部X線撮影の10分の1程度とごくわずかで、患者さんにとって安全な装置です。

高齢化社会に伴い、骨折の原因となる骨粗鬆症への関心が高まっております。本装置では、骨粗鬆症による骨折が生じる部位である、腰椎と大腿骨頚部の骨密度を測定しております。検査については各診療科で可能ですので、主治医にご相談ください。

→ 放射線科「X線骨密度測定装置」


GEヘルスケアジャパン社製 DPX−BRAVO